芳香成分について

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その名前はあまり知られていませんが、カンラン科の樹木から抽出されるこのオイルは柑橘系のような爽やかな香りで万人に受け入れられやすい樹脂系オイルです。ストレス緩和・免疫力のアップ・集中力アップ・アンチエイジング・粘液過多治療などさまざまな効能があります。柑橘系とグリーン系の香りが特徴で、このオイルの芳香成分はテルピネオール・エレモール・ジペンテン・リモネン・β-ピネン・β-フェランドレンなどが含まれています。
特に主成分のひとつであるリモネンは、オレンジやレモン・グレープフルーツなどの柑橘系に多く含まれている成分です。髙い抗ウィルス性・抗菌性を持ち、風邪や病気などの予防に効果を発揮します。またデトックスや抗酸化作用があり、ストレスにさらされた心身を和らげる効果を期待できます。
またβ-ピネンはもともとはマツ(松)から分離された香りの成分で、松だけではなく針葉樹に多く含まれておりいわゆるグリーン系の香りに代表されます。強壮作用があり、精神的・肉体的に疲れている時に効果が期待できます。
つまり、これらの成分の特徴からも、柑橘系の爽やかさとグリーン系の穏やかさを兼ね合わせた香りのオイルということができます。